2019.03.19
ランディングページ ビジネス
入り口商品はビジネスモデルの要✳︎新商品販売の成功の秘訣って?
新人ですが最年長の、
エフスタンダードのWebマーケッター、ゆみねーさんです。
「ゆみねーさん」の命名は林社長です。
素敵なニックネームですねー♪
さて。
前回の記事で
「入り口商品(フロントエンド商品)」
という言葉が出てきました。
この辺りの考え方をご存じない方もおられるので、
今日は、マーケティングとはいえ少し経営よりのお話を書きます。
これを知っていると、
新商品やサービスのビジネスモデル/集客フローを考える時に、
比較的、軌道に乗せやすい形にできます。
なのでぜひ、知ってもらいたいな、と思います(^-^)/
入り口商品について
「入り口商品」は
フロントエンドやフロントエンド商品、集客商品と言われたりもします。
新規顧客を集めるための商品です。
試してくれたらうちの商品の良さをわかってもらえるのに、
って、経営者さんがぼやいているのをよく聞きます。
まずは試してもらわないと、商品の良さをわかってもらえませんよね。
広告をかけて露出を上げて、知ってもらう。
知ってもらった方に、
購入ハードルを下げることで、
試してもらいやすくする。
具体的な入り口商品の事例としては、
・送料無料にする
・とてもお得にする
・少量を3種類食べ比べ
・無料相談
・体験レッスン
などがあります。
まずは手に取ってもらう、
足を運んでもらう、
というのが大事です?
本命商品やバックエンド商品
逆に
「本命商品」や
バックエンド、バックエンド商品と呼ばれたりします。
提供側が本当に買って欲しい商品です。
リピート性の高い商品や高額商品などです。
ビジネスモデル構築する際に必要な基本的な考え方
この「入り口商品&本命商品」の考え方と、
新規顧客獲得単価(CPA)&顧客の生涯価値(LTV)などの考え方があると、
ビジネスの設計がしやすいです。
新規顧客獲得単価(CPA)&顧客の生涯価値(LTV)。。。
難しい単語ですね?
そのうち説明します。
むしろ、この二つの考え方がないと、
新商品、新規サービスは軌道に乗らないです。
フロントエンド商品/バックエンド商品
の概念を理解した上でビジネスモデルを構築すると、
いい感じの商売に育ちますよ★
誰かの役に立てる商品・サービスも、
世に受け入れられなければ
誰の役にも立てません。
あなたの売っている素晴らしい商品やサービスを
使ってもらうことで、
悩んでいる誰かの解決の役に立つために。
そして、
たくさんの経験をしてもらうために。
知ってもらうために。
ビジネスモデルをしっかり考えましょう(^-^)/
そして、
ランディングページで入り口商品の集客しましょう♪
必要であれば、
ビジネスモデルと考えるお手伝いもするので、
ぜひお問い合わせください^^
私たちは、喜んで、あなたの商品やサービスを、
世に広めるお手伝いをします♪
今日はちょっとランディングページから外れて、
ビジネスモデル・経営のお話でした(^-^)/
真面目に書いて疲れてしまったので、
林社長にばれないように、
階段のところでストレッチしてきます♪