入り口商品はビジネスモデルの要✳︎新商品販売の成功の秘訣って?|F-standard BLOG

入り口商品はビジネスモデルの要✳︎新商品販売の成功の秘訣って?|F-standard BLOG

入り口商品はビジネスモデルの要✳︎新商品販売の成功の秘訣って?

新人ですが最年長の、
エフスタンダードのWebマーケッター、ゆみねーさんです。

「ゆみねーさん」の命名は林社長です。

素敵なニックネームですねー♪
 
 

さて。

前回の記事で
「入り口商品(フロントエンド商品)」
という言葉が出てきました。

 

この辺りの考え方をご存じない方もおられるので、
今日は、マーケティングとはいえ少し経営よりのお話を書きます。

 

これを知っていると、
新商品やサービスのビジネスモデル/集客フローを考える時に、
比較的、軌道に乗せやすい形にできます。

 

なのでぜひ、知ってもらいたいな、と思います(^-^)/

 

 

入り口商品について

「入り口商品」は
フロントエンドやフロントエンド商品、集客商品と言われたりもします。

新規顧客を集めるための商品です。

 

試してくれたらうちの商品の良さをわかってもらえるのに、
って、経営者さんがぼやいているのをよく聞きます。

まずは試してもらわないと、商品の良さをわかってもらえませんよね。

 

広告をかけて露出を上げて、知ってもらう。

知ってもらった方に、
購入ハードルを下げることで、
試してもらいやすくする。

具体的な入り口商品の事例としては、

・送料無料にする
・とてもお得にする
・少量を3種類食べ比べ
・無料相談
・体験レッスン

などがあります。

 

まずは手に取ってもらう、

足を運んでもらう、

というのが大事です?

 

 

本命商品やバックエンド商品

逆に
「本命商品」や
バックエンド、バックエンド商品と呼ばれたりします。

提供側が本当に買って欲しい商品です。

 

リピート性の高い商品や高額商品などです。

 

 

 

ビジネスモデル構築する際に必要な基本的な考え方

この「入り口商品&本命商品」の考え方と、
新規顧客獲得単価(CPA)&顧客の生涯価値(LTV)などの考え方があると、

ビジネスの設計がしやすいです。

 

 

新規顧客獲得単価(CPA)&顧客の生涯価値(LTV)。。。
難しい単語ですね?

そのうち説明します。

むしろ、この二つの考え方がないと、
新商品、新規サービスは軌道に乗らないです。

 

 

フロントエンド商品/バックエンド商品

の概念を理解した上でビジネスモデルを構築すると、
いい感じの商売に育ちますよ★

 

誰かの役に立てる商品・サービスも、
世に受け入れられなければ
誰の役にも立てません。

 

あなたの売っている素晴らしい商品やサービスを
使ってもらうことで、
悩んでいる誰かの解決の役に立つために。

 

 

そして、
たくさんの経験をしてもらうために。

知ってもらうために。

 

ビジネスモデルをしっかり考えましょう(^-^)/

 

 

そして、
ランディングページで入り口商品の集客しましょう♪

 

 

必要であれば、
ビジネスモデルと考えるお手伝いもするので、
ぜひお問い合わせください^^

 

私たちは、喜んで、あなたの商品やサービスを、
世に広めるお手伝いをします♪

 

今日はちょっとランディングページから外れて、
ビジネスモデル・経営のお話でした(^-^)/

 

真面目に書いて疲れてしまったので、
林社長にばれないように、
階段のところでストレッチしてきます♪

この記事を書いたスタッフ

謎のマーケターX

F-standardのマーケター担当。Googleのパンダアップデートに対応するために、パンダの被り物を常に着用。本当の顔はもはや誰にも思い出せない。

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