ホームページからお問い合わせ獲得!工務店のホームページを制作するポイント

まずは、お客様を知る!工務店を探しているお客様の特徴とは?

ホームページからのお問い合わせを獲得するには、まずお客様を知ることから始まります。

工務店を探しているお客様の心理や抱えている不安を想像しながら、顧客像、ターゲットを明確にしていくことがとても重要です。

WEB上で工務店を探しているお客様の心理はどのような状態でしょうか。

例えば、住まいづくりに関してこだわり・理想を持っておられたり、持っている不安を解消する情報を求めておられる方もいらっしゃると思います。

そういった心理状態を推し量って、不安を解消する情報や、理想のイメージを表現する情報を提供することがポイントです。

住まいへのこだわりが強いお客様に対しては、こだわりをポイント別に掘り下げて、より価値ある情報の提供を目指していくことも重要です。

そうして、お客様が求める情報に合致する情報を提供することが接点となり、そこからお問い合わせやお見積りといったアクションが発生したり繋がりが生まれ、次の段階に進む切っ掛けができます。

ユーザー心理を理解することで、お客様の安心感・納得感につながる情報を提供できますし、お客様の方からも選んでもらえる工務店になると思います。

  • 必要な予算と用意する方法を知りたい
  • 建物のスタイルや種類が分からない
  • そもそも何を選べばよいかがわからない

そういう悩みに1つずつ応える価値ある情報提供を心掛けていきましょう。

 

自社の魅力を最大限伝えるために、魅力を可視化し伝える!

自社の魅力を最大限に伝えることは、ビジネスにおいて非常に大事なことです。

他社との違いを生む、独自の価値、いわゆるUSP(Unique Selling Proposition)の可視化を行い、メッセージを発信するのが有効です。

信用を高めて獲得する方法はいくつかありますが、例えば、会社の理念や考え方を明文化して伝えていったり、施工でどういう点をポイントとして実施していくのかなどを表現していきましょう。

また効果的なのは、地域密着の工務店だと認識してもらうことです。

地元に愛着を持っているか、どれだけ貢献しているのか、それらを可視化して発信するのが効果的です。

地域密着の工務店だと知ってもらえると、地元や周辺環境について精通していたり、地元の人が抱える悩みや不満を理解しているとお客様に思ってもらえます。

そうなれば、親近感を湧いてもらったり、気軽に相談先として選んでもらえる可能性が出てきます。

当然ですが、数ある工務店の中から選んでもらうためには、他にはない価値のアピールが不可欠です。

選んだお客様に対してどういった価値が提供できるか、その点を可視化して魅力を最大限に伝えることが肝心です。

他社と比べて、料金的にどうなのか?品質的にどうなのか?これらを比較表示するだけでも魅力の1つが伝えられますし、どの様な部分にこだわりをもって力を入れているか、それらも明確にして可視化することをおすすめします。

また、建築現場での働く様子などの動画は、より具体的にイメージしていただけるのでおすすめです。

 

お客様からどの様に認知してもらうか?そしてお問い合わせまでの仕組みをどの様に構築するのか?

これはホームページに限りませんが、お客様にまず知ってもらえなければ工務店の魅力を伝えることも、サポートを提供することもできません。

最初に認知してもらうことが何よりも重要度が高く、そしてどうやって、そこからお問い合わせに繋げていく仕組みの構築が欠かせないわけです。

定番のツールである、DMやチラシはマーケティング手法としては有効です。

反応率は単発だと少ないかと思いますが、何度も繰り返し情報を発信していくことで、認知が広がっていきます。

また、DMやチラシから、WEBやLINEへと訪問してもらえる流れを作ることで、反応率の計測が可能となります。

DMやチラシには、気軽にホームページにアクセスできる様に、QRコードを設置するのが得策でしょう。

LINEで反応があるお客様には、見込み顧客として次のアプローチが掛けられる様になります。

また、SNS上で情報発信をし続けることも認知の促進に繋がります。

最近では、SNSの情報発信から、DMを通して直接お問い合わせが来るといったケースも考えられます。

とにかくまずは知ってもらうこと、そのためにはSNSやチラシDMなどをきっかけに、イベントなどの認知度を高めるのが重要です。

次に、WEBに訪問してもらえるユーザーに対しては、問い合わせへの導線をしっかり構築し誘導したり、お問い合わせしたくなる情報発信をするのがコツとなります。

認知こそが最初のハードルになりますが、複数のチャネルを併用して活用すると、短期間でも工務店の存在や名前を知ってもらうことができます。

ネット上のサービスはホームページに誘導しやすく、親和性が高い上に情報拡散にも期待できますから、この様なチャネルを中心に認知、誘導する仕組みを構築しましょう。

 

重要なのはコンテンツ作り!価値のある情報を伝える!

重要なのはやはり、ユーザー目線を持って、価値ある情報を作り込むのが重要です。

役立つ情報、何度も見たくなるコンテンツは、リピーターを獲得したり増やすのに有効です。

例えば、今流行のDIY関連のコンテンツを充実させて価値を高めることも1つです。

直接的なDIYサポート提供のつもりはなくても、DIYに関する疑問に応えたり悩み解消に繋がる情報発信を行えば、認知や集客の切っ掛けになるでしょう。

その他、リフォームのポイントや、業者を選ぶポイントなど、リフォームや家づくりにおいて、不安を解消するコンテンツを提供することも有益な情報です。

また、仕事と向き合う姿勢や考え方、どの様な気持ちでお客様のサポートをしているかなど、工務店の内側が見えるコンテンツも重要です。

工務店の仕事について紹介したり、具体的にどういった業務が行われているか説明するコンテンツも良いと思います。
そして、なにより工務店の方は、実行した施工がそのままコンテンツとなります。

視覚的に、ビフォーアフターのコンテンツを写真で掲載することにより、ユーザーの期待感を得られることができます。

また、お客様の声を掲載することで、ユーザーは未来の自分をそこに重ね、信頼感や安心感などを感じてもらえます。

施工事例とお客様の声はセットで伝えていくことで、期待感と信頼感との相乗効果を得られるコンテンツになるのでおすすめです。

施工事例やお客様の声のコンテンツは更新する手間も通常の記事よりも少ないので、比較的、継続しやすい情報提供になります。

発信される情報が増えると、それだけお客様の工務店に関する理解が深まりますし、親近感や信頼を覚える様になっていきます。

だからこそ、施工事例を充実させて丁寧な仕事ぶりをアピールしたり、安心して任せられる相手だと知ってもらうことが重要です。

企業情報や設立から現在までの略歴など、基本的な情報をしっかりと作ることも忘れてはいけないところです。

歴史を感じてもらえる情報を提供すれば、より信頼感は上がるでしょうし、家の近くに工務店があるというだけで親近感に繋がります。

それらの情報に触れてもらったユーザーが、イベント情報など、具体的にアクションを起こせる情報に自然と触れられる流れを作ることで、最終的にお問い合わせまでつなげて行くことが可能になります。

 

最後は、働いている人が重要!スタッフの顔を掲載して信用度UP!

取り扱う情報が多く、発信する情報は多岐にわたりますが、最後はやはり働いている人が重要なので、スタッフの存在のアピールが大事です。

お客様はホームページのデザインや印象、コンテンツの内容など、多角的に判断してどの工務店にするかを決定します。

そのため、スタッフの顔を掲載して働く人の存在を見せることで、信用度がUPしてお問い合わせに結びつきやすくなります。

勿論、無表情や暗い顔だと全体的なイメージが悪くなりますから、笑顔で明るく安心感が与えられる様に心掛けましょう。

各スタッフのコメントの掲載も安心感の向上、不安解消に結びつきますし、趣味や休日の過ごし方も加えればより親近感が湧くでしょう。

 

F-standardでは工務店特化のホームページ制作パッケージを提供しております!

林 恭平

担当:営業/ディレクション/経理/Webプログラミング/バックエンド/セキュリティ/サーバ保守

F-standard代表取締役。
元財務コンサルタントで財務系アプリ開発者。税理士の父を持つ。そのため「数字のために生まれてきた漢♪」と呼ばれている。また、顧客のことを親身になって考える若手経営者。
会社も9期目に入り、少数精鋭のメンバーが揃ったので、行くぜ!!と気合が入っている。