外部ブログサービスは卒業!ブログサイトをWordPressでリニューアルする方法と注意点|F-standard BLOG

外部ブログサービスは卒業!ブログサイトをWordPressでリニューアルする方法と注意点|F-standard BLOG

外部ブログサービスは卒業!ブログサイトをWordPressでリニューアルする方法と注意点

「古いホームページをリニュアールしたい」と一言に言っても、そのパターンとやり方は様々です。
まずは、御社のホームページがどういう状況なのか把握した上で、最適な提案をご提示させていただきます。

今回はアメブロやライブドアのブログサービスを「WordPress」にリニューアルした場合のパターンと対策・注意点などをまとめていきます。

WordPressとは…
インターネット上の全ウェブサイトの34%をシェアを誇るCMS(コンテンツ管理システム)
無料で使えるソフトウェアで、そのカスタマイズ性や利用者の多さで色んなタイプのWEBサイトに対応でき、他のCMSと比べて格段に人気の高いツールです。
 

ブログサービスからWordPressサイトへリニューアル

個人の発信方法として、現在主流なのがInstagramやtwitterなどのSNSです。
SNSがまだ主流でなかった時代(日本でいうとミクシーの日記ができる前とかですかね?)はブログブームがありました。有名なブログサービスは以下でしょうか?
年代的には、みなさんどれか一つはブログ開設した事があるんじゃないでしょうか?まだまだ現役のブログサービスもありますね。

  • アメブロ
  • ライブドアブログ
  • FC2ブログ
  • ジュゲム
  • Seesaaブログ
  • はてなブログ
  • Yahooブログ
  • エキサイトブログ

ブログサービスの特性によって様々ですが、WordPressに移行する際の基本的な作業は以下になります。

  • ブログ用のテンプレート(デザイン&HTML)を用意
  • WordPressを入れるためのサーバーを用意
  • WordPressの構築
  • ブログサービスから記事の移行
  • 独自ドメインを使っているならドメインの移行
  • 記事もしくはサイトのリダイレクト

 

ブログ用のテンプレート(デザイン&HTML)を用意

ブログサービスの場合は、各サービスが独自のテンプレートを使っているので、移行時は別のデザインテンプレートが必要になります。
1から作成する場合は、制作費が高くついてしまいますが、弊社が所有しているブログ用のデザインテンプレートを使用してカスタマイズすれば、制作費を安く抑えることができます。
※ブログサイトのページ数は、大きく分けると「TOPページ」「記事一覧ページ」「記事詳細ページ」と主要ページは3ページになります。

 

WordPressを入れるためのサーバーを用意

ブログサービスの場合はデータを入れる倉庫の役割をするサーバーはブログサービスの運営側が管理しているので、解約するともう使う事ができません。
なので、自身でサーバー契約をする必要があります。弊社にサイト保守を任せていただけるなら、サーバー費用は弊社で負担させていただきます。

 

WordPressの構築

WordPressで記事を編集・更新するための管理画面の構築をします。
その他、サイト内にお問い合わせフォームなどが必要な場合は、あわせて設置させていただきます。

 

ブログサービスから記事の移行

WordPressという新しいツールを使うことになるので、WordPressの初期構築時は記事がまったくない状態になります。今までブログサービスで更新していた記事を活かすには記事の移行が必要になります。
大抵のブログサービスには記事の抽出(エクスポート)機能がありますので、そちらを利用して、WordPressに記事を移行します。
ただ、ブログ記事の中には文字だけでなく、「カテゴリ」「配信日」「画像」「URL」など様々な情報があります。それをうまく移行するには、少々テクニックと知識が必要な場合もあります。

※ただし、アメブロの場合は記事にエクスポート機能が搭載されていないので、別の方法で記事を移行する必要があります。

 

独自ドメインを使っているならドメインの移行

何の事を言ってるかわからないという方は御社の現在のブログのURLを確認してみて下さい。

【ライブドアのドメインを使っている場合】
http://blog.livedoor.jp/◯◯◯◯◯/

【独自ドメインを使っている場合】
http://◯◯◯◯◯.jp/

独自ドメインを使っている場合は、現在のサイトの検索結果などのSEO効果を、引き継いだ状態で移行できます。せっかく今まで育てたブログのパワーを多少なりとも引き継ぎたい場合は、ドメインの移管もキチンとしましょう。その際は、御社のドメインがどこが管理しているか把握する必要があります。

 

ドメインに関してその他注意点

独自ドメインを使っていない場合、移行した後もう一度検索結果に表示させるには0からスタートになりますので、できるだけこれまでのブログサービスの情報を引き継ぎたいところですね。

施策の例とすれば、一旦ブログサービス内で独自ドメインを設定し、
https://blog.livedoor.jp/◯◯◯◯◯/

https://◯◯◯◯◯.jp/
独自ドメインで検索結果に表示されるようになってから、ブログを移行するという方法もあります。
最適な方法は、ブログサービスによって様々なので最適な方法をご提案させていただきます。

※ただし、アメブロの場合は独自ドメインは使えず、「https://ameblo.jp/◯◯◯◯◯◯/」というドメインになってしまうので、完全に別のサイトとして生まれ変わらせる必要があります。
サイトの引っ越しを伝える301リダイレクトという方法もありますが、アメブロではリダイレクトもできないようになっている仕様で、引っ越し告知の記事を書いて、SEO効果を引き継がないリダイレクトが限界かも知れません。完全に「籠の中の鳥」ってやつですね…。

 

記事もしくはサイトのリダイレクト

記事の移行が終わったら、WordPressのサイトでの運用の開始です。
今までのブログの読者を新しいサイトに誘導する必要があります。
今までのブログは廃止にするか引っ越しの告知をします。
ブログサービスの記事を残しておくと、新しいWordPressサイトと内容が被ってしまい、重複コンテンツになる可能性があります。
記事ごとにリダイレクトをかけたり、旧ブログサービスの記事を非公開(準備中)にするなどの対策が必要になります。

 

必ずしも、WordPreeへの移行が正解とは限らない。

WordPressに移行する利点は、外部のサービスに頼らず、自分達の力で運用することですが、逆に今までブログサービスで受けていた恩恵を受け取れない場合もあります。
例えば、ブログサービス内でのホットエントリーやそのブログサービス自体のファン達は離れていく事もあります。
特にアメブロみたいな閉鎖的なSNSに近い環境の場合は、完全移行ではなく、一部記事とブログ自体は残しておくという方法もあります。

F-standardは1からホームページを作成するだけでなく、部分的なシステムの改修や変則的なホームページの改修にも対応させていただています。
御社に最適な移行のやり方をご提案させていただきます。

この記事を書いたスタッフ

藤阪 紘至

担当:Webデザイン/ディレクション/マークアップ/フロントエンド

人柄の良さと長身&ちょび髭を活かし、ターゲットに訴求するデザイン・マークアップ・コピーライティングを得意とする。人に教えることにも評価が高く、大学講師経験もあり、こうし講師と呼ばれていた。
Webデザイナ向け人気ブログ「WEB系キャンパス」を運営中
https://webkcampus.com/

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