基礎から学ぶコンテンツマーケティングを成功させる「大事なポイント01」〜SEOキーワード選び〜|F-standard BLOG

基礎から学ぶコンテンツマーケティングを成功させる「大事なポイント01」〜SEOキーワード選び〜|F-standard BLOG

基礎から学ぶコンテンツマーケティングを成功させる「大事なポイント01」〜SEOキーワード選び〜

はじめに

コンテンツマーケティングをはじめる前に、まずはあなたのwebサイトの目的をもう一度整理し明確にしましょう。

なぜ?

それはwebサイトの目的が明確でないと、ゴール地点がないままマラソンを走っているようなもので、とりあえず走り出し、どこに向かって走っているのかも分からなければ、到底ゴールには辿りつけないからです。

Webサイトの目的を明確にすることからはじめましょう!!

明確化ができましたら、下記のようなステップで、コンテンツマーケティングをはじめていきます。

 

コンテンツマーケティングのステップ

コンテンツマーケティングのステップ

 

 

SEOキーワード選定

悩む女性

どうやってキーワードを決めるの?

googleに評価されやすくなり、お客さん(検索ユーザー)にたくさん訪問して頂く為には、 お客さんが使いそうなキーワードを選定することが重要になります。 ではお客さんが使いそうなキーワードを探す最も簡単な方法は?? それは、お客さんの身になって考えることです。

「御社の商品やサービスを必要としているお客様は、どんな検索ワードを使うかな?」と、自分がお客様になったつもりで想像してみればよいのです。ただ、気をつけない点は、お客様目線に本当に立って想像できていのかという事があります。 どのような業種でも、自社の商品やサービスについて、専門的な知識や固定概念が生じてしまっていることがあります。

そのことをまず意識し、お客様になったつもりで想像してみましょう。

 

SEOキーワードを決める手順

たとえば、あなたが「ベビー服のネット通販」を行うwebサイトを運営しているとします。 どんなキーワードならお客様は来てくれるでしょうか? この場合に考えた内容を順に説明すると、次のようになります。

【01】「ネット通販でベビー服を購入したい人」を集客したいな。
【02】もし自分なら「ネットでベビー服を購入したい」人だったら、どう検索するかな?
【03】自分なら「ベビー服 通販」で検索するだろうな。
【04】よし、上位表示を狙うキーワードは「ベビー服 通販」にしよう!

これが、キーワードを決める手順の例です。
どうでしょうか?イメージができてきましたでしょうか?

 

良いSEOキーワード選定 参考一覧

もう少し、キーワード選定するのにイメージをつかんで頂くための参考一覧になります。

事業の種類 事業内容/運営サイト SEOするキーワードの例
通販 ベビー服の通販 ベビー服 通販」、
ベビー服 男の子 サイズ」など
大きいサイズの紳士服通販 大きいサイズ 紳士服 通販」、
XLサイズ スーツ メンズ」など
地域サービス エアコン清掃業者
※大阪市に所在の場合
エアコン清掃 大阪市」、
エアコン洗浄 阿倍野区」など
板金加工
※和歌山県北部に所在の場合
板金 紀北」、
板金 加工 和歌山市」など
個人事業主 個人経営の家事セミナー講師 男性 家事 セミナー」、
男性 料理 掃除 セミナー」など
行政書士事務所
※灘区篠原北町に所在の場合
灘区 行政書士」、
篠原北町 行政書士」など

 

SEOキーワード選定の注意点

【「店名」や「サイト名」をキーワードにするときは注意 】

「お店の屋号」や「サイトの名前」をキーワードに決めてSEO対策をする人は、少なくありません。 必ずしもそれが悪いわけではないのですが、こんなときは、「お客様が検索するのは、本当にそのキーワードなのか !?」 お客さんの立場になって考えてみましょう。

例えば、あなたが「ベビー服の通販サイト」を運営していて、お店の屋号が「元気印」だったとします。
果たして、お客様は「元気印」のキーワードで検索するでしょうか?

おそらく、「元気印」のキーワードで検索する人は、ご友人やお知り合い、もしくは何度か購入をして頂いたお客様だけでしょう。

つまり、あなたは「元気印」を知らないお客様の集客をしたいはずなのに、「元気印」をキーワードにしてしまうと、身内や顧客にしか検索されなという状況になってしまうのです。

 

【「とりあえず」のキーワードでSEOするときは注意 】

スピード重視で、とりあえず大雑把にキーワード決めSEOを始める人がいます。

キーワードに悩みすぎて「いつまでもSEOを始められない」というような人よりは、そのほうがずっとよいのですが、もうひと工夫すれば、もっとよいキーワードを決められることがあります。

例えば、あなたが「カレンダーの通販サイト」を運営していて、「カレンダー」というキーワードでSEOをしようとしています。 しかしこのキーワードだと、「カレンダーを購入したい人」ではなく、Yahoo!カレンダーやGoogleカレンダーなどの「無料のWEBカレンダー」を探す人も集まってしまいます。

これでは、せっかくSEO対策をして「カレンダー」で上位表示しても、「カレンダーを購入したい」という目的のお客様が少なかったら意味がありません。 この場合も、例えば「カレンダー 通販」にしてみる、もう少し絞り込んで「カレンダー 卓上 まとめ買い」としてみたりするだけで、集めたい「カレンダーを購入したいお客様」を集められるようになります。</p

 

キーワードの「SEO難易度」も調べよう

たくさんのお客様を集められるが、そのぶん順位を上げるのも大変なキーワードがあります。 このような「検索上位へ順位上昇の難しさ」の度合いを、
「SEO難易度」
と呼びます。

SEO難易度と競合サイトの関係

例えば「カレンダー」という検索キーワードで1位を取れたら、たくさんのお客さんを集客できそうです。

しかし、このキーワードで1位になるには、「Yahoo!カレンダー」のような人気サイトよりも高く評価される必要があり、あまり現実的ではありません。 これは「競合サイトが強すぎてSEO難易度が高い」状態と言えます。

「SEO難易度」が高すぎないキーワードを選びましょう。

 

 

ビッグキーワードとスモールキーワード

ビッグキーワード

ビッグキーワードには明確な定義がありませんが、一般的に言われているのは、

  1. 検索回数が多い
  2. たいてい一語からなる単体キーワード
  3. 成約からは遠いキーワード
  4. 検索一位になるのは難しい

 

例えば、先程の「カレンダー」や、「ダイエット」「保険」「北海道」 などのように、一語からなる単体キーワードと説明されることが多いです。 集客する際には、成約に結びつきにくいSEOキーワードだとされています。

 

なぜ成約に結びつきにくいの?

例えば「ダイエット」という単体キーワードの場合、お客様(検索ユーザー)の検索目的が多岐にわたるからです。
お客様は、ダイエットという言葉の意味を知りたいだけなのかもしれませんし、ダイエットの為の運動を知りたいのかもしれないですし、食事方法を知りたいのかもしれません。

 

ですので、「カレンダー」の時と同様に、「ダイエット」という検索キーワードで1位になったとしても、あなたのサービスや商品がお客様の検索意図とが合致しないと直接的に売上が伸びるキーワードとは言えないわけです。

 

そして、アクセスが集まるビッグキーワードは上位表示させようとSEO対策をしている競合(ライバル)の数も多く、順位を上げることが難しいとされています。

 

スモールキーワード

ビッグキーワードと同様に明確な定義がありませんが、一般的に言われているのは、

  1. 検索回数が少ない
  2. 二語、三語からなる複合キーワード
  3. 成約に近いキーワード
  4. 検索一位になるのは比較的やさしい

 

例えば、「ジャズダンス DVD」「40代 保険」「函館 おすすめ ホテル」 などのように、二語、三語からなる複合キーワードと説明されることが多いです。

検索1位になっても少ないアクセスしか集まりませんが、その反面、web集客をする際には成約に結びつきやすいSEOキーワードだとされています。

なぜ成約に結びつきやすいと言われているの?

例えば「ジャズダンス DVD」というキーワードの場合、先程の「ダイエット」とは違って、お客様の検索意図が、ジャズダンスのDVDってどんなのがあるのだろう???となり

あなたが、ジャズダンスのDVDを販売しているとしたら、このキーワードで検索順位1位をとれば、直接的に売上が伸びやすいキーワード言えるわけです。
そして、アクセスが少ないスモールキーワードは、SEO対策している競合(ライバル)が少ないので、順位を上げやすいとされています。

 

まとめ

Googleは、「今」のユーザーが「欲しい」情報が載っているサイトを上位に位置させる傾向にあります。 そのため、お客様が求めている可能性の低いサイトは、上位に位置することが難しいです。

ですので、どんな事業・どんな商品・どんなサービスでも、 「お客様の身になってキーワードを考える」という方法が基本となります。 どうでしたでしょうか? 今回は、「SEOキーワードをはじめて考える人」向けに書かせて頂きました。 少しでもイメージできるようになりましたでしょうか?

 

「SEOキーワード選定に役立つ5つの無料ツール」記事にご興味のある方はこちら

この記事を書いたスタッフ

F-standardオフィシャル

F-standardオフィシャルアカウントです。

お気軽にお問い合わせください

制作に関するお問い合わせや、
現在運用中のホームページに関して聞きたい事など、お気軽にお問い合わせください。